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はじめに

動作条件、開発ビルドのインストール、最初のモデルのインポート手順を説明します。

インストール範囲

プレイヤーは Live2D ランタイム Mod、第三者 Mod 作者は STS2.Live2D コンパイル用 NuGet API を使用します。

動作条件

  • Windows x86_64。
  • 『Slay the Spire 2』0.107.1 以降。
  • STS2 RitsuLib 0.4.56 以降。
  • 有効な Live2D Cubism 3/4 モデル。

開発ビルドをインストール

開発ビルドには Godot 4.5.1 Mono と .NET 9 SDK が必要です。Godot で Shader PCK を出力し、.NET CLI で完全な Mod ディレクトリを生成します。

powershell
$Godot = "C:\Tools\Godot\Godot_v4.5.1-stable_mono_win64_console.exe"
$env:STS2_DIR = "D:\SteamLibrary\steamapps\common\Slay the Spire 2"

& $Godot --headless --editor --path $PWD --quit
& $Godot --headless --path $PWD --export-pack Live2D "$PWD\Live2D.pck"
dotnet publish .\Live2D.csproj -c Release -o .\artifacts\Live2D -p:BundleMod=true

artifacts/Live2D ディレクトリ全体を mods/Live2D へコピーします。最低限、次のファイルが必要です。

text
Live2D.json
Live2D.dll
Live2D.pck
addons/gd_cubism/

dotnet build はコンパイル確認に使用します。インストールまたは更新には同じ dotnet publish ディレクトリ一式を使用し、ゲームを完全に終了してから再起動してください。

最初のモデルをインポート

  1. メインメニューから「Live2D 設定」を開きます。
  2. 「モデル管理」を開きます。
  3. 「Live2D モデルを追加」を選びます。
  4. モデルの .model3.json を選びます。
  5. モデルが一覧に表示されたら「プレビューして調整」を選びます。

インポーターは .moc3、テクスチャ、Motion、Expression、Physics、Pose などの参照ファイルを管理ディレクトリへコピーします。

初回レイアウト

プレビューで「メインメニュー」または「ゲーム内」を選択し、次の操作を行います。

  • 左ドラッグで位置を変更。
  • ホイールで拡大・縮小。
  • Shift + ホイール で回転。
  • 複数のプレビュー解像度で確認。
  • 「変更を保存」を選択。

マップと戦闘は「ゲーム内」設定を共有します。メインメニューで別ページやダイアログを開くと、モデルは一時的に非表示になります。

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